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ファンたちにはまだ'ヨンウン・ジェジュン'

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登録日 : 2013/01/14

JYJキム・ジェジュン、ファンたちの心の中にはまだ'ヨンウン・ジェジュン'

JYJキム・ジェジュンをまだ東方神起メンバーヨンウン・ジェジュンと記憶するファンたちが多かった。

ソロ公演を控えたキム・ジェジュンがファンたちに、直接舞台の上でうたってほしいというリクエスト曲を受けるとすぐに'東方神起'の曲を歌ってほしいという要請が殺到したのだ。

12日キム・ジェジュンは翌月26日~27日両日間進行されるソロ公演'Your,My and Mine'を控えてフェイスブックにリクエスト曲のコメントをする方式でリクエスト曲を受けるイベントを行った。

約2時間の間進行されたイベントには約8800個のコメントが走ったし7500個余りの'良いです'反応が記録された。 特に国内ファンだけでなく日本、中国などアジア圏をはじめとして英語圏、スペイン語権の海外ファンたちのコメントが多くキム・ジェジュンの人気を実感させた。

リクエスト曲を通じて現れたファンたちの心は'ヨンウン・ジェジュンをまた見たい'とのことだった。

ファンたちのリクエスト曲中多くの部分を占めるのは'ハグ'等東方神起の曲だった。 イ・ソンヒの'縁'など他の曲を申請するファンもあったが、東方神起曲がリクエスト曲中多くの部分を占めた。

また、イベントが進行された後ポータルサイト リアルタイム検索語にはキム・ジェジュンの東方神起活動当時芸名であるヨンウン・ジェジュンが上がってきてファンたちの内心を反映した。

一方前東方神起メンバーであったキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス(以下JYJ)は去る2009年7月31日裁判所に前所属会社SMエンターテインメントに対して不当な専属契約の効力を停止させてくれとしながら仮処分申請を出し、裁判所が専属契約効力停止仮処分申請に対する引用決定を下すとすぐに独自の活動をしてきた。

その後SM SMエンターテインメントが2010年4月専属契約効力確認損害賠償請求訴訟を起こし、これに対抗してJYJも専属契約効力既存材確認訴訟を提起するなど両側間の法廷攻防が続いたが、昨年11月28日両側が任意調整を通じて訴訟を終了したことがある。

参考
http://xportsnews.hankyung.com/?ac=article_view&entry_id=288687