チュウォン、キムテヒ主演ドラマ ヨンパリ視聴率「14%」 突破
記事タイプ : ドラマ ヨンパリ視聴率「14%」 突破
登録日 : 2015/08/07
ドラマ「ヨンパリ」の視聴率が尋常ではない。
6日放送されたSBSドラマ「ヨンパリ」の視聴率が2回目に14%を記録し、同時間帯1位となった。
この日ヨンパリの瞬間視聴率は19.7%まで達し、これはチュウォンとキム·テヒの出演効果だと分析される。
瞬間視聴率を記録した放送部分は透析治療中の妹ソヒョン(パクヘス)と電話していたテヒョン(チュウォン)が身寄りのない患者を生かすために集中治療室の看護師(オナラ)を説得して、患者をX線室に移す場面だった。
また、キム·テヒの出演シーンは視聴者の関心をよんだ。飛び降り自殺を図って3年間眠っていた財閥女ヨジン(キム·テヒ)が目を覚ました後、再び自殺を図る場面が続いたからである。
一方、ヨンパリは闘病中の妹のために、お金のために、夜になると不法ギャングをしに通っていた外科医キム·テヒョン(チュ·ウォン)と昏睡状態に陥った財閥相続女 ヨジン(キム·テヒ)の恋愛ドラマだ。
[出所:東亜経済記事情報提供]