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ロマンティック・コメディ映画'私の愛、私の新婦'
[TVレポート:チョジヨン記者]女優シン・ミンアとチョ・ジョンソク主演のロマンティック・コメディ映画'私の愛、私の新婦'(イムチャンサン監督、フィルムモメンタム制作)が封切初週末48万人の観客を動員し、独歩的なフンヘンセを誇示した。
13日、映画振興委員会映画館入場券統合戦傷網の集計によると、'私の愛、私の新婦'は過ぎた10日から12日までの3日間、48万5241人を動員し、ボックスオフィス1位を記録した。この8日に封切りした'私の愛、私の新婦'の累積観客数は78万7525人と集計された。
'私の愛、私の新婦'は過ぎた1990年朴重勳と故チェ・ジンシルが主演を務め、興行に成功した明世(イ・ミョンセ)監督の映画同名作品から、現時代の新婚夫婦に対する話を率直で才気煥発に描き出している。コックピット、シン・ミナ、ラミラン、ユン・ジョンヒ、ベソンウ、ファン・ジョンミン、チョン・ムソン、イシオン、ソカンジュン、ソシンエなどが加勢し、'孝子洞(ヒョジャドン)理髪師'を演出したイムチャンサン監督がメガホンを取った。
ほかほかの10月の新作の中で、公開初日の首脳を獲得した'魔の愛、私の新婦'は飛び石連休の特需を享受しながら、封切初週末48万観客を動員し、興行成績トップを占めた。
しばらく無視されるロマンチックコメディージャンルだったが、シン・ミンアとチョ・ジョンソクの幻想的なケミストリーで観客を虜にすることに成功した'私の愛、私の新婦'。ロマンチックコメディの復活をアピールし、10月、大田(テジョン)の最強チームに浮上するか映画界の内外の帰趨が注目される。
一方、同期間'ドラキュラ:伝説の始まり'(ゲーリー・ショア監督)は33万9553人(累積55万5427人)で2位に、'情報提供者'(イム・スンレ(林順礼)監督)は26万891人(累積125万8865人)で3位に、'スロービデオ'(金泳卓(キム・ヨンタク)監督)は15万9313人(累積102万3488人)で4位に、'メイズランナー'(ウェス見ること監督)は15万5856人(累積253万30人)で5位にランクされた。
チョジヨン記者('私の愛、私の新婦'ポスター)