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学校紹介 |
1939年創立の漢陽大学は海外留学制度、語学研修、実用的言語教育、複数専攻制度、サイバー大学運営など、学生が専攻分野だけでなく、これからの社会を背負って行ける実務能力を養えるよう、全面的に支援をしています。1997年に創立された国際語学院は、他校と比べて語学堂の歴史は浅いですが規模も大きくないので、アットホームな雰囲気で授業が受けられます。授業は午前・午後クラスに分けられており、リーディング・スピーキング・ライティングなど総合的に学べますが、題材が韓国の童話やアニメ、時事、論文などから教材を作成するなど工夫されています。週1回無料課外授業を受けることができ、復習や発音矯正など学生が希望する内容で学習することが可能です。文化体験授業(韓国料理・仮面踊り・韓国舞踊・サムルノリ・韓紙工芸など)が隔週水曜開催と頻度が他校より多いのも特徴の１つです。また、大学キャンパス内に地下鉄の駅があり、ソウル中心部からもアクセスがよい、物価も他地域に比べて安いことから、人気上昇中の語学堂といえるでしょう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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韓国語学 |
＜韓国語課程＞ ●正規課程(10週･1日4時間･総時間数200時間) 授業:週４日(月･火･木･金) ※隔週水曜 文化体験授業 午前クラス：午前9時～13時00分 午後クラス:午後2時～18時00分 1クラス人数:15名以内 申し込み手数料:50,000ウォン(払い戻し不可) 授業料:1,450,000ウォン(1学期分) 教材費:クラス編成後各自購入(20,000～35,000ウォン) 入学資格 高校卒業以上の学歴を有する成人 入学に必要な書類 １）入学願書(写真4.5×3.5cm貼付) ２）最終学歴の卒業証明書又は、在学証明書1枚 ３）パスポートのコピー1枚 ４）写真1枚(4.5×3.5cm) 日程 ＊他校と異なり、登録期間が設けられておりますのでご注意下さい。登録は先着順なので早期締切になることもあります。
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使用教材 |
 「漢陽韓国語」漢陽大学校出版部 |
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ビザ |
漢陽大学校国際語学院の入学許可書を持って申請できるビザは「短期総合ビザ」と「一般研修ビザ」があります。 (1)短期総合ビザ（C-3) 韓国語学堂で1学期のみ学ぶ場合はこのビザが適当です。このビザの韓国滞留期間は3か月（90日）で、韓国大使館や領事館に申請すればすぐに発給してもらえます。韓国内でのC-3ビザ自体の延長は出来ませんが、次の学期を登録した後にD-4ビザに切り替えることは可能です。従って、このビザの取得者は本韓国語学堂での学期の途中でビザの有効期間が切れないよう授業日程にあわせて韓国に入国下さい。 (2)一般研修ビザ（D-4） 漢陽大学校国際語学院 で2学期以上学習する学生は、このビザを申請した方がいいでしょう。韓国語学堂で学習する間は韓国内で延長することが出来ます。このビザの取得には通常4週間程度かかります。 *身元保証書及び残高証明書 これは学生ビザを申請する時に必要な書類です。韓国人の保証人が保証書を１枚書いて、他の書類と一緒に提出してください。残高証明書は3,000UDドル以上のものが必要です。 注）ビザ申請に必要な書類はビザ申請場所によっても異なります。各地域の韓国領事館までお問い合わせの上必要書類をご確認ください。 申し込みの取り消し・払い戻し 他校と取り消しの規約が若干異なりますのでご注意下さい。 ○ビザの取得ができず払い戻しをする場合(＊大使館発行のビザ未発給確認書提出が必要です) 学期開始前：該当学期授業料を100％を払い戻し 学期開始2週間以内：該当学期授業料80％払い戻し 学期開始2週間以降：該当学期授業料払い戻し不可 ○個人的な理由により払い戻しをする場合 学期開始前：該当学期授業料を90％を払い戻し 学期開始1週間以内：該当学期授業料を80％を払い戻し 学期開始2週間以内：該当学期授業料を50％を払い戻し 学期開始2週間以降：払い戻し不可 |
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入学までの流れ |
願書送付(願書受付費納付)→書類審査→書類審査結果通知→授業料納入→ビザ申請のための入学許可書の申請及び発行→入国 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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住所 |
＜住所＞서울시성동구행당동17 ソウル市 城東区（ソンドング） 杏堂洞（ヘンダンドン）17 |
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交通 |
＜交通＞地下鉄２号線漢陽大（ハニャンデ、hanyang Univ.）駅２番出口 徒歩１分 |
