学校紹介 |
鮮文大学校は1972年に設立された私立大学で、ソウルから車・電車などで1時間程度の天安市に位置しています。韓国語教育院は1989年に設立され、中国・日本の学生を中心に、韓国国内の大学に進学する方が多い語学院でもあります。また、中国・モンゴル・インドネシアに教育院の分院を設けており、韓国語専門教育機関として高い評価を受けています。正規課程は他にまれに見る13段階にも分かれており、きめ細やかな教育に定評があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
韓国語学 課程 |
●正規課程(15週・1日4時間・総授業数300時間)
文化研修費:1学期:120,000ウォン/2学期:250,000ウォン
・入学資格
・入学に必要な書類
1)入学願書
・日程
最終更新2016年7月15日
●正規の課程は15週(週5日授業)計300時間(1日4時間)、季節の過程は8週(週5日授業)計160時間(1日4時間)
最終更新2017年7月15日
※入学までの流れ
※申し込みの延期・取消・払い戻しについて |
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使用教材 |
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ビザ |
必要書類提出→書類審査・合格通知→授業料納入→入学許可書発行→ビザが必要な方は大使館にて申請手続き→入国 鮮文大学校韓国語教育院の入学許可書を持って申請できるビザは「短期総合ビザ」と「一般研修ビザ」があります。 (1)短期総合ビザ(C-3) 韓国語学堂で1学期のみ学ぶ場合はこのビザが適当です。このビザの韓国滞留期間は3か月(90日)で、韓国大使館や領事館に申請すればすぐに発給してもらえます。韓国内でのC-3ビザ自体の延長は出来ませんが、次の学期を登録した後にD-4ビザに切り替えることは可能です。従って、このビザの取得者は韓国語学堂での学期の途中でビザの有効期間が切れないよう授業日程にあわせて韓国へ入国する必要があります。 (2)一般研修ビザ(D-4) 韓国語学堂で2学期以上学習する学生は、このビザを申請した方がいいでしょう。韓国語学堂で学習する間は韓国内で延長することが出来ます。このビザの取得には通常4週間程度かかります。 余裕を持って申請しましょう。 |
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奨学金 |
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住所 |
선문대학교 한국어교육원(鮮文大学校韓国語教育院) 충청남도 천안시 동남구 삼륭동 〒330-719 忠清南道 天安市 東南区 三龍洞 |
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交通 |
学校側が仁川空港から大学までの送迎バスを準備しているので、学校が指定する日時に仁川空港に到着すると無料で利用できます。
1.仁川国際空港(リムジンバス搭乗)→金浦空港→天安市外バスターミナル(下車) |