会いたい(ポゴシッタ) - 韓国オプショナルツアー、ソウルツアー、韓国、韓国文化体験、韓国旅行、語学研修
ドラマロケ地

会いたい(ポゴシッタ)

作品紹介

会いたい(ポゴシッタ) MBC水木ドラマ全24話
放送時間:水・木曜 21:55~
予告編では子役による初恋や大人になった2人のせつない様子が描かれた。同ドラマの脚本を書いたムン・ヒジョンは「あなた、笑って」「私の心が聞こえる?」を執筆した脚本家で、イ・ジェドン監督は「ありがとうございます」「負けてたまるか」のメガホンを取った監督だ。ドラマのテーマはずばり「初恋」。
正統派のメロドラマで初恋の純粋なドキドキ感と叶わなかった愛の痛みを描くことが伝えられており、どのようなドラマに仕上がるのか関心と期待感を高めている。 最近の放送では、主人公らの14年後の物語が描かれた。ジョンウ(パク・ユチョン)は依然としてスヨン(ユン・ウネ)を忘れることができず、スヨンを探すために警察になった。またスヨンはデザイナーとして成功を収め韓国に戻ってきた。ジョンウがスヨンをようやく見つけるが、スヨンのそばをヘリー(ユ・スンホ)がしっかり守っていて、今後、3人のすれ違う思いがどのように描かれるのかが注目される。

キャスト紹介

パク・ユチョン

1986年6月4日生まれ
2010年ドラマ『ときめき成均館スキャンダル』でパク・シネと共に主演をつとめる。時代劇は初挑戦ながら、知的でありながらも愛らしい顔も持ち合わせるキャラクターをこなし、女性視聴者の心を掴んだ。2011年には『ミスリプリー』で英語、日本語、韓国語の三ヶ国語を披露。続く今年『屋根裏の皇太子』では現代にタイムスリップしてしまう朝鮮時代の皇太子役を演じ俳優としての地位を堅いものにした。

ユン・ウネ

1984年10月3日生まれ
2006年 『宮』で平凡な女子高生が皇族入りする急激な展開に翻弄する姿を演じ、その明るいキャラクターで視聴者を味方につけ、高い演技力を評価された。
2011年 『私に嘘をついてみて』 2009年『お嬢さんをお願い』2007年 『コーヒープリンス1号店』2006年 『ぶどう畑、その男』と数々のドラマで主演をつとめる。ドラマ出演時以外での愛嬌あふれる素顔を見せて幅広い年齢層に愛されている。

ユ・ソンホ

1993年8月17日生まれ
:2000年ドラマ『トゲウオ』でデビュー。2007年SBS演技大賞男子子役賞、第1回大韓民国映画演技大賞子役賞を受賞し、高校在学中のれっきとした高校生ながら大人びた繊細な演技が注目されている。
6才でデビューして、「演技の神童」と呼ばれた彼は、いまや子役という枠をはるかに越え男性の魅力を放ちつつある。特に最近、20代後半~30代以上の年上の女性を中心に人気が上昇。ぎっしりつめこまれたスケジュールを消化するために、高校を自主退学するというデマが流れたほど。

チャン・ミネ

1984年5月28日生まれ
2004年にMBCのチュエーション・コメディー『ノンストップ』で女優デビュー。JYJ(ジェジュン、ユチョン、 ジュンス)やソン・ジヒョのいる芸能プロダクションに 移籍。172㎝とスレンダーで、清楚な顔立ちで今回のドラマに花を添えている。

ヨ・ジング
1997年 8月 13日生まれ
日本でも公開された『Sad Movie』で見事な演技を披露。出演者のテヒョンやチョン・ウソンも絶賛する天才子役。15歳という幼さからキム・ソヒョン演じるスヨンを守れなかった自分を責める。ジョンウ(パクユチョン)の幼少期を演じた。

キム・ソヒョン
『屋根部屋のプリンス』 (2012年03月)でパク・ユチョンと共演。したたかに、かつ皇太子妃の座を力ずくで掴む姿には視聴者に静かな底力を感じさせた。幼い頃のスヨン役を担った彼女は、後に大人の女性として成長した姿とは対照的に、純粋でどこか頼りなく映し出されている。ドラマ20話では、ヨ・ジングとともに追加撮影を収録する予定で、二人の子役俳優が、ジョンウとスヨンの成長する前のエンディングシーンを撮影する計画だ。
ロケ地紹介

清潭洞にあるガーデンレストラン"LUKA511"

位置 : 3号線:狎鴎亭(アックジョン)駅2番出口で143番バスに乗り、シティ銀行清淡点(店)の前下車後踏切をすぎたあとプラダ売り

アクセス方法

7号線:清潭(チョンダム)駅9番出口で4419番バスで清淡小学校停留場下車.

ハン・ジョンウの職場「江南警察署」

位置 : 2号線三成駅2番出口徒歩2分

アクセス方法