宮~Love in Palace~ - 韓国オプショナルツアー、ソウルツアー、韓国、韓国文化体験、韓国旅行、語学研修
ドラマロケ地

宮~Love in Palace~

作品紹介

「もしも韓国にまだ王室が存在したら…」から始まる王室ラブストーリ。原作はミリオンセラーになった韓国の少女マンガが原作になっています。世界23カ国で放送され大ヒットを記録し、同シリーズとしてSE7EN主演で「宮S〜Secret Prince」も製作されました。普通の女子高生シン・チェギョン(ユン・ウネ)はひょんなことから皇太子イ・シン(チュ・ジフン)の皇太子妃になってしまいます。シンの元恋人で世界的プリマとして有望されるミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)と本来は王位継承第1位だったが、幼い頃に当時皇太子だった父の死により、宮廷を離れなければならなくなったイ・ユル(John-Hoon)が加わり、王室を舞台に胸トキメクラブストーリーになっています。

キャスト紹介

ユン・ウネ(シン・チェギョン)

1984年10月3日生まれ1999年に韓国の人気アイドルグループBaby V.O.Xとしてデビュー。第3集のアルバム"Come Come Come Baby"から2005年に脱退するまでサブボーカルとして活動していた。脱退後は本作『宮』で女優デビューし、『コーヒープリンス1号店 』などヒット作に次々と出演。着実に女優としての道を歩んでいる。



チェ・ジフン(イ・シン)

1982年5月16日生まれ
抜群のスタイルでモデルとして、多くのCMに出演。本作『宮』出演をきっかけ一躍大ブレイクし、次作の『魔王』では主役の一人に抜擢された。




ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン)

1981年8月15日生まれ
モデル出身で、2003年に映画『狐怪談』で映画デビュー。皇太子の恋人役で注目を集め、2006年に放送された『朱蒙』にも出演。また2008年には大ヒット映画『霜花店 運命、その愛』で、悲劇の王妃役を演じ高く評価された。




John-Hoon(イ・ユル)

1980年1月20日生まれ
元UNのメンバーで、数々の賞を受賞するなど実力派シンガーとして活躍。日本でもソロデビューを果たし、精力的に音楽活動を行っている。演技の勉強のためソウル大学を中退。本作『宮』で一躍人気を集めた。



ロケ地紹介

シンとチェギョンが結婚式を挙げた場所

位置 : 雲峴宮

アクセス方法

地下鉄3号線安国駅4番出口から徒歩3分になります。

帰国したユルがコン内官等と再会した場所

位置 : 三清閣

アクセス方法

地下鉄5号線光化門駅3・4番出口からタクシーで約10分の所にあります。

オープニングでシンが立っていた宮殿

位置 : 慶熙宮

アクセス方法

地下鉄5号線西大門駅4番出口、もしくは地下鉄5号線光化門駅7番出口から徒歩10分になります。

シンとヒョリが密会をした本屋

位置 : バンディ&ルニス

アクセス方法

地下鉄1号線鐘閣駅直結

シンとチェギョンのハネムーンで行った場所

位置 : 船橋荘 江原道 江稜市 雲亭洞431番地

アクセス方法

東ソウルターミナルから江稜行きバス乗り、 江稜ターミナルで下車します。下車後、鏡浦台行きの市内バス202番に乗り、船橋荘で下車します。

観覧時間 3月~10月は9時から18時まで
     11月~2月は9時から17時まで