期間 |
申し込み期間/登録締め切り |
クラス編成試験 |
授業期間 |
2016年 春
|
12月22日(2015年)~2月5日 / 2月05日 |
3月03日 |
3月04日~3月24日 |
2016年1次夏 |
4月25日~6月24日 / 7月08日 | 8月02日 | 8月03日~8月24日 |
2016年2次夏 |
5月16日~7月15日 / 7月29日 | 8月26日 | 8月29日~9月21日 |
2016年 冬 |
10月17日~12月16日 / 12月30日 | 2017年1月31日(2017年) | 2017年2月1日~2017年2月21日 |
2015/8/18 更新
*提出書類は締め切り日までに届いたもののみ有効です。
*クラス編成試験は午後2時から始まります。(1時間半ほど所要)
申し込み料 | 授業料 | 教材費 | その他 | 合計 | 備考 |
80,000w* | 965,000w* | 0 | 1,045,000ウォン |
学費は2015年度のみ適応です。 毎年春学期に学費の訂正があります。 |
高校卒業以上の者、又はそれと同等な学力があると認められる者
(1)入学願書
(2)最終学歴の卒業証明書又は大学の在学証明書1部
(3)パスポートのコピー1部
クラスは個人の韓国語実力によって編成されます。一つのクラスの学生数は13名内外です。
クラス編成試験は筆記試験と面接試験で構成されています。この試験はすべての学生が受けることを原則としていますが、入学願書の韓国語の実力の程度の欄に“不可”と表記した方はクラス編成試験を受けずに 1級に編成されます。
1学期:3週間 総授業数: 60時間
授業日:月曜日~金曜日
授業時間:1日4時間(午前9時~午後1時)4マ
時間割 | 授業内容 |
1時間目 9:00 ~9:50 | 語彙、文法、会話練習 |
2時間目10:00~10:50 | 語彙、文法、会話練習 |
3時間目11:00~11:50 | 読解、聞き取り練習 |
4時間目12:10~13:00 | 作文、ロールプレイ、討論、フリートーキング |
午 後 14:00~16:00 | 午後特別活動参加(韓国料理、テコンドー、サムルノリの中から一つ選択) |
3週間短期課程を申請した学生は下記の文化体験の中で1つを選んで申込書に標記し体験することができます。(先着順ですので先に締め切られる科目もあります。)
(1) サムルノリ:韓国の伝統楽器を使って、韓国の伝統音楽を演奏してみる文化体験です。
(2) 韓国料理実習:韓国料理の実習だけではなく、試食もします。
(3) テコンドー:世界的に有名なスポーツのテコンドーを直接体験できます。(夏季1次のみ開設)
(4)公演観覧:韓国だけの特別な現代ヒュージョン公公演を観覧できる文化体験活動です。
*韓国料理クラスは申請者が多いため、早期締め切りになる可能性がありますので、韓国料理クラスの希望者は第2志望のクラスをエッセイの欄に書いて下さい。
*文化体験活動は学期によって異なりますが、その他場合により他のプログラムが準備されることもあります。
*総授業時間(60時間)のうち、54時間以上出席しなければ履修になりません。
*この課程を履修した学生には単位が与えられます。3週間の履修に対し、2単位が与えられます。延世大学韓国語学堂での単位が日本の大学で認定される場合、又は韓国の大学に進学する場合、要請に応じて成績証明書が発行されます。
*登録取消は、2011年春季は3月3日まで、 2011年夏季(1) は8月2日まで、2011年夏季(2)は8月25日まで、2011年冬季は2月7日までに、払い戻し申請をした場合は授業料の90%が払い戻されます。それ以降は一節払い戻しができません。
毎年夏休みに5週間開設される、欧米圏の海外同胞や外国人向けの短期プログラムです。2泊3日間のフィールドトリップや午後文化体験活動などのプログラムに参加でき、それを通じ韓国語と同時に韓国の歴史や文化を体験することができます。
2012年度 | |
登録締切日 | 5月27日 |
フィールドトリップ | 6月25日~6月27日 |
クラス分け試験 | 6月28日 |
授業期間 | 6月29日~8月02日 |
寄宿舎利用期間 | 6月27日~8月03日 |
*クラス分け試験は午後2時から、フィールドトリップのオリエンテーションは6月29日午前8時から(出発は午前9時)です。
申し込み手数料 | 授業料 | 教材費 | その他 | 合計 | 備考 | |
60ドル | 1,210ドル | 25,000~68,000w* |
①午後文化体験活動費 ②保険料及び記念品費 ③フィールドトリップ費(選択費用です) ④寄宿舎費 |
90ドル 100ドル 370ドル 680ドル |
1460~2550ドル | 学費は2012年度のみ適用です。毎年春学期に学費の訂正があります。 |
*レベルテスト後各自購入(30,000W~68,000W程度
学費 | 6月27日(水)まで | 全額返金 |
6月28日(木)以降 | 返金不可 | |
寄宿舎費 | 6月26日(火)まで | 全額返金 |
6月27日(水)~7月03日(火) | 80%返金 | |
7月04日(水)以降 | 返金不可 | |
フィールドトリップ費 | 5月25日(金)まで | 全額返金 |
5月26日(土)~6月22日(金) | 80%返金 | |
6月25日(月)以降 | 返金不可 |
高校卒業以上の者、又はそれと同等な学力があると認められる者
(1)入学願書
(2) 最終学歴の成績証明書又は卒業証明書1部
(3)パスポートのコピー1部
クラスは個人の韓国語実力によって編成されます。一つのクラスの学生数は13名内外です。クラス編成試験は筆記試験と面接試験で構成されています。この試験はすべての学生が受けることを原則としていますが、入学願書の韓国語の実力の程度の欄に“不可”と表記した方はクラス編成試験を受けずに1級に編成されます。段階は6段階で構成されています。
1学期: 5週間 総授業数: 100時間
授業日: 月曜日~金曜日
授業時間 :1日4時間(:午前9時~午後1時)4コマ
時間割 | 授業内容 |
1時間目9:00~9:50 | 語彙、文法、会話練習 |
2時間目10:00~10:50 | 語彙、文法、会話練習 |
3時間目11:00~11:50 | 読解、選択授業 |
4時間目12:10~13:00 | 作文、ロールプレイ、討論、フリートーキング |
午後 14:00~16:00 | 午後特別活動参加(韓国料理、陶磁器作り、テコンドー、東洋画、国仙道(クッソンド)中から一つ選択) |
*2級から級までの学生は3時間目に選択授業(韓国史、漢字、読み書き)を受講できます。
夏季特別課程のすべての学生は午前の授業を終えた後に、特別活動に参加することとなります。下記の文化体験の中で1つを選んで週1回または週2回2時間ずつ参加しなければなりません。この費用は学費に含まれており、参加度によりPassまたはNon-Passに評価されます。80%以上の出席はPass、80%未満の出席はNon-Passとなります。
(1) 韓国料理
(2) 陶磁器作り
(3) 東洋画
(4) テコンドー
(5)K-POPダンス
(6)サムルノリ
*文化体験活動は場合により他のプログラムが準備されることもあります。
このフィードトリップは夏季特別課程のプログラムのうち、韓国の歴史と文化を理解する機会になる一番重要な行事です。学生の半数程度が参加しています。フィールドトリップは授業開始の1週間前に実施され、2泊3日間で韓国の歴史や文化財、韓国の代表的な自動
~見学地~
ヨンイン、ウルサン、慶州
レベル | 学習内容 | |
初級 | 1 |
*基本的な発音規則に合わせ、韓国語を読むことができる *日常生活に必要な基本語彙と文法を学習する *基本的な韓国文化を理解することができる *挨拶、自己紹介、料理の注文、買い物、道の尋ね方、交通機関の利用、電話等日常生活に必要な簡単な表現を使うことができる |
2 |
*基本的な発音規則に合わせ、比較的正確な発音で話すことができる *家庭生活、学校生活、社会生活で主に必要な語彙を中心に学習する *使用頻度の高い連結、終結語尾やパンマル、間接話法を学習する *拒否、受け取り、交通手段利用、趣味、訪問、手紙など日常において必要な活動ができる *日常生活に関連した韓国文化を理解することが出来る |
|
中級 | 1 |
*文書や言葉でより自然に意見を伝えることができる *簡単な文章を読んだり、説明したりできる *公共機関の利用、旅行、相談、訪問など様々な状況を理解したうえで自分の意見を相手に伝えることができる *韓国文化についての情報を調べて得ることができる |
2 |
*比喩表現の語彙を理解し、使いこなせる *少し複雑な話題について自分の意見を具体的に伝え、討論することができる *勧告的な考えや文化を理解することができる *韓国で起こりやすい状況に対して、文化的な特徴が強い語彙などを使うことによって適切に対処できる |
|
高級 | 1 |
*比較的専門的な業務をこなすのに必要な会話様式を身につけ、状況に合った表現ができる *比較的長い文章を聞き、細かい情報を聞き取ることができる *多様な様式の社会的、かつ実用的話題について適切な形で表現することができる |
2 |
*専門的な分野の講演や演説などを理解することができる *韓国の大学生と同等の水準で、自分の意見や主張を文章で表現することができる *難しい主題の文書や、多様な文学作品を理解することができる |
|
全レベル |
☆特技自慢 課程末に、学生が個人の特技を自慢する「特技自慢」という時間が設けられています。学生たちは、歌、ダンス等の個人の特技を自慢するだけでなく、学生たちが1つのグループを組み韓国ドラマの一つのシーンを演出する等、授業を通じて得た知識と個性を発揮し、披露します。この活動を通じ、韓国の様々な文化を理解することができます。 ☆卒業アルバム 夏季特別課程に参加した学生は全員、卒業アルバムを受け取ることができます。先生とクラスメート、教室での授業風景、午後の特別活動、フィードトリップに参加した思い出を振り返ることができます。 |
*この課程を履修した学生には単位が与えられます。5週間の履修(出席率を満たし、各科目60点以上取得)に対し、3単位が与えられ、単位認定のための成績証明書が発行されます。在学している大学によって認められている単位数が異なりますので、事前に大学にお問い合わせください。
*総授業時間(100時間)のうち、85%(85時間)以上出席しなければ、課程を修了することができません。