韓国外国語大学 - 韓国オプショナルツアー、ソウルツアー、韓国、韓国文化体験、韓国旅行、語学研修
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韓国外国語大学

 概要
韓国語文化教育院は、外国人に韓国語を学び韓国文化を体験できるプログラムとなっており、韓国語を駆使する能力と韓国理解を深めることを目標にレベルの高い教育が実施されています。 韓国語正規課程は韓国在住の外国人や在外韓国人を対象とした課程です。クラスは7人から13人で構成されでおり、一学期10週間の課程で、授業は月曜日から金曜日まで、時間は午前9時から午後1時までの一日4時間(一学期約200時間)です。韓国語正規課程では一学期の1/5(40時間)以上欠席すると級の終了が認められません 
 日程

学期 登録締
め切り日
開講 終講 クラス
編成試験
オリエン
テ-ション
2016年 冬 11月11日 12月12日 2016年2月22日 12月7日 12月12日
2017年 春 2016年2月17日 2016年3月13日 2016年5月25日 2016年3月8日 2016年3月8日
2017年 夏 2016年5月12日 2016年6月8日 2016年8月17日 2016年6月1日 2016年6月8日
2017年 秋 2016年8月4日 2016年9月5日 2016年11月21日 2016年8月30日 2016年9月5日
2017年 冬 2017年11月3日 2016年12月12日 2018年2月14日 2016年11月29日 2016年12月12日

                                             最終更新2015年7月14日


  費用

申し込み料 授業料 教材費 その他 合計 備考
60,000ウォン 1,550,000ウォン 0ウォン 1,610,000ウォン~ (授業料は1学期分) 

※教材費:レベルテスト後各自購入

※毎年春学期に学費の訂正があります。


 
 対象
高等学校卒業以上の学歴があり、韓国語と韓国文化を学ぼうとする者
(7級に新入または転入で入学を希望する場合は韓国語能力試験(TOPIK)6級に合格していること) 


 提出書類

1) 入学願書(インターネットでダウンロード可。写真添付)
2) 最終学歴 卒業証明書(英文)
3) パスポートのコピー1部
4) 身元保証書 1部(公証が必要。学生ビザD-4を申請する場合のみ提出)

  授業体系
  韓国外国語大学韓国語文化教育院の韓国語正規課程は初級の1級から上級の6級までの計6級で構成されています 。1年に春、夏、秋、冬の4学期あり、各学期10週間計200時間で行われています。クラスはクラス分けテストで能力を測定して、レベルに合わせたクラス編成となっています。


 教材
  
 授業
1学期: 10週間 総授業数: 200時間
授業日: 月曜日~金曜日
授業時間 :1日4時間4コマ 9:00~13:00(2~6級)
             13:10~17:00(1級・7級)

 時間割

6段階課程 1級~2級 3級~4級 5級~6級
1時間目
9:00~9:50/13:40~14:30
話す、聞く
3時間目
9:00~9:50/13:40~14:30
読む 読む、書く  
4時間目
9:00~9:50/13:40~14:30
アクティビティー 読む、書く  


 成績評価方法
  
 入学までの流れ
 入学申し込み願書取り寄せ→書類提出→書類検討後、語学堂より授業料と申し込み手数料の納付について本人に知らせがくる→ 申し込み手数料と授業料振り込み → 登録完了→学校側より入学許可書及び納付証明書の発給→ ビザ申請 → 入国

 クラス分け
 学期が始まる前にレベルチェックテスト(筆記試験、面接)を受け、各自のレベルにあったクラスに割り当てられます。1クラス7~13名で学習します。韓国外国語大学では1級と2級の前に準1級、準2級を設け、より各自のレベルにあったクラスで授業が受けられるようになっています 
 入学後の特記事項
 *1学期は200時間となっていますが、この授業時間の内、8割(160時間)以上出席しなければなりません。出席時間数が足りない場合、次の級に進級できなくなります。
 *韓国文化体験学習
毎学期3週目の金曜日には、教室で学んだ韓国語を実際に活用しながら、学校の外で韓国文化を体験する活動が計画されています。陶磁器作成、テコンドー、テッキョン、民族打楽器の演奏、韓国料理、韓紙工芸などを体験することができます
*行事
毎学期8週目の金曜日に開かれる文化祭では、大勢の学生が参加できる様々なイベントが行われます。文化エキスポ、運動会、のど自慢大会、スピーチコンテストなどイベントを通して、ともに学ぶ仲間たちとより親密な言語的・文化的交流を深めることができます

 ビザ
1. 韓国語研修課程を履修する場合、学生ビザまたは研修ビザ(C-3,D-4)を申請しなければなりません。
2. C-3ビザの取得には約1週間かかります。
3. 教育機関中にビザの有効期間が満了した場合は、韓国から出国することなくビザを延長することができます。
4. 観光ビザで韓国に入国した場合、韓国国内でもビザの延長・変更はできません。

 授業内容

 


 授業内容
 

6段階課程 学習内容

 

準1級

 

1級

基本的な文法や文型を使って、話す・聞く・読む・書くの各分野での能力を身につけることにより、韓国語の基礎を固める。自己紹介や家族の紹介、趣味、天気の話題などでよく使う表現を学ぶ。
基本的な文法や文型を使って、話す・聞く・読む・書くの各分野での能力を身につけることにより、韓国語の基礎を固める。自己紹介や家族の紹介、趣味、天気の話題などでよく使う表現を学ぶ。
2級
間接話法などいろいろな文法や表現を学び、拡張された複文を安定して駆使できるようにする。
様々なロールプレイ練習を通して実際の状況に備える。
3級
丁寧語と友だちことばを自由に使い分けることができるようにする。韓国人がよく使う中級程度の文法や文型に慣れる。‘インタビュー/アンケート’などの活動を通じ、様々な状況で韓国語を駆使する能力を伸ばし、韓国人との日常会話に無理なくついて行ける程度の実力を目標とする。
 
丁寧語と友だちことばを自由に使い分けることができるようにする。韓国人がよく使う中級程度の文法や文型に慣れる。‘インタビュー/アンケート’などの活動を通じ、様々な状況で韓国語を駆使する能力を伸ばし、韓国人との日常会話に無理なくついて行ける程度の実力を目標とする。
 
丁寧語と友だちことばを自由に使い分けることができるようにする。韓国人がよく使う中級程度の文法や文型に慣れる。‘インタビュー/アンケート’などの活動を通じ、様々な状況で韓国語を駆使する能力を伸ばし、韓国人との日常会話に無理なくついて行ける程度の実力を目標とする。
 
丁寧語と友だちことばを自由に使い分けることができるようにする。韓国人がよく使う中級程度の文法や文型に慣れる。‘インタビュー/アンケート’などの活動を通じ、様々な状況で韓国語を駆使する能力を伸ばし、韓国人との日常会話に無理なくついて行ける程度の実力を目標とする。
 
丁寧語と友だちことばを自由に使い分けることができるようにする。韓国人がよく使う中級程度の文法や文型に慣れる。‘
インタビュー/アンケート’などの活動を通じ、様々な状況で韓国語を駆使する能力を伸ばし、韓国人との日常会話に無理なくついて行ける程度の実力を目標とする。
4級
韓国社会の様々な分野でよく用いられる特殊用語や表現、ニュアンスの差などを理解するようになる。
討論授業や、新聞記事・メディアを活用した授業から実際に接する韓国語の会話に慣れる。
5級
 
初級と中級で学んだ韓国語の文法を基礎により高度な表現を理解する能力を養う。韓国の政治、経済、社会、文化など高度な話題についても会話することができる。話し言葉と書き言葉を区別し、公式的な場と非公式の場などそれぞれの狀況に適した表現を使えるようになる。
 
初級と中級で学んだ韓国語の文法を基礎により高度な表現を理解する能力を養う。韓国の政治、経済、社会、文化など高度な話題についても会話することができる。話し言葉と書き言葉を区別し、公式的な場と非公式の場などそれぞれの狀況に適した表現を使えるようになる。
 
初級と中級で学んだ韓国語の文法を基礎により高度な表現を理解する能力を養う。韓国の政治、経済、社会、文化など高度な話題についても会話することができる。話し言葉と書き言葉を区別し、公式的な場と非公式の場などそれぞれの狀況に適した表現を使えるようになる。
 
初級と中級で学んだ韓国語の文法を基礎により高度な表現を理解する能力を養う。韓国の政治、経済、社会、文化など高度な話題についても会話することができる。話し言葉と書き言葉を区別し、公式的な場と非公式の場などそれぞれの狀況に適した表現を使えるようになる。
初級と中級で学んだ韓国語の文法を基礎により高度な表現を理解する能力を養う。韓国の政治、経済、社会、文化など高度な話題についても会話することができる。
話し言葉と書き言葉を区別し、公式的な場と非公式の場などそれぞれの狀況に適した表現を使えるようになる。
6級
これまでに学んだ文法および話す・聞く・読む・書くの各分野で学んだ内容をもとに、自分の意思を論理的に伝え、公の場での意思疏通が可能になる。
韓国の歷史、文学、文化、経済、政治などの話題について韓国人大学生と討論できるほどの能力を目標とし、各自で選んだテーマで研究報告書を作成、結果を発表する。