ボスを守れ - 韓国オプショナルツアー、ソウルツアー、韓国、韓国文化体験、韓国旅行、語学研修
ドラマロケ地

ボスを守れ

作品紹介

ドラマには『ニューハート』『太陽をのみ込め』『ロイヤルファミリー』など出演作すべてがヒットすると言われているチソンと、『マイスイートソウル』で高い評価を得たチェ・ガンヒが主演を務めています。そして日本でも人気のJYJのキム・ジェジュンとワン・ジヘも出演。
フリーターとして生活をしていたノ・ウンソル(チェ・ガンヒ)は、秘書採用面接でジホンの義理の兄弟チャ・ムウォン(キム・ジェジュン)の目にとまり、運よく不良御曹司チャ・ジホン(チソン)の秘書として採用されます。ウンソルはこのどうしようもないボスを更生させようと奮闘します。そんなウンソルの姿に次第に引かれていくジホンとムウォン。そして、ジホンに未練がある元彼女ソ・ナユン(ワン・ジヘ)が登場し、にぎやかな四角関係に発展します。また、ジホンが更生するまでの過程を通して、韓国社会で問題になっている契約社員とアルバイトの待遇問題も同時にとりあげた、異色のラブコメディ―ドラマになっています。

キャスト紹介

チソン(チャ・ジホン)

1977年2月27日生まれ
1999年 SBSドラマ『カイスト』でデビューした後、苦労を重ね、『華麗なる時代』では主役ソクチンに大抜擢。韓国で最高視聴率49%を記録した『オールイン』では財閥の御曹司役ジョンウォンを演じ、日本でも人気に。時代劇『王の女』では、朝鮮第15代光海君を熱演した。


チェ・ガンヒ(ノ・ウンソル)

1977年 5月 5日生まれ
「最強童顔美人」という名称で有名なチェ・ガンヒ。二十歳の時に青少年ドラマ『大人は分からないです』でデビュー。成人しても未成年者の役を演じた珍しいケースで、二十一歳で子役賞を受賞。しかし、突然の父の他界により一時芸能活動を中止。1998年に『女高怪談』で幽霊役を演じ活動を再開。彼女らしいファッションスタイルは人々の関心を集め、ファッションリーダーとしての役割も果している。

キム・ジェジュン(チャ・ムウォン)

1986年1月26日生まれ
2004年に歌手グループ東方神起のメンバーとして芸能界デビューし、韓国、日本だけでなくアジアの人気アイドルグループとなる。現在はJYJとして活動し、韓国でのドラマ出演は『ボスを守れ』が初となり、SBS演技大賞授賞式でニュースター賞を受賞した。


ワン・ジヘ(ソ・ナユン)

1985年12月29日生まれ
2001年に通信会社のCMでデビュー。ドラマ『1%の奇跡』『北京マイラブ』映画『九尾狐家族』『ビューティフル・サンデー』等、様々な作品に出演。大ヒット映画『友へ、チング』がドラマ化された、『チング、愛と友情の絆』でヒロイン役を演じ高い評価を得た。『ボスを守れ』では今までのイメージとは違うコミカルな演技が注目を集めた。
ロケ地紹介

ウンソルと友人がビールを飲んでいた公園

位置 : 付岩洞の清雲公園

アクセス方法

地下鉄3号線景福宮駅3番出口を出て、
100メートル程進むと緑色の市内バスがあります。
1020・7212・7022のいずれかのバスに乗り、
付岩洞住民センターで下車します。バス停から坂を上っていくと
清雲公園の丘に行く階段があります。

ウンソルとムウォンがデートをした場所

位置 : 大学路 マロニエ公園

アクセス方法

地下鉄4号線恵化駅2番出口

ジホンの家

位置 : 城北洞 ovoco(オボコ)

アクセス方法

地下鉄4号線恵化駅1番出口大通りを徒歩20分
地下鉄4号線漢城大学入口6番出口から50メートル程進んだ所に位置するバス停から、2112・1111の市内バスに乗るか、城北03のマウルバスに乗り、城北小学校で下車します。

ウンソルの家の前の階段

位置 : 城北ビラ

アクセス方法

地下鉄4号線漢城大学入口6番出口から50メートル程進んだ所に位置するバス停から城北03のマウルバスに乗り城北ビラで下車。

ジホンが落ち込んでいる時に行く公園

位置 : 汝矣島公園(国会の方向 - KBK産業銀行のわき道, 国民銀行前のバス停)

アクセス方法

地下鉄5号線汝矣島駅3番出口を出て直進 徒歩5分
地下鉄5号線ヨイナル駅1番出口