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水・木ドラマ視聴率競争!!

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登録日 : 2012/04/20

先月21日いっせいにスタートを始めた地上波3社水木ドラマが、視聴率競争を激しく繰り広げています!
視聴率調査会社集計結果18日午後放送されたオム・テウン主演KBS 2TVドラマ『赤道の男』は視聴率12.0%をマークし
同時間帯の視聴率1位を記録した。
一方、ユチョン主演SBSドラマ『屋根裏部屋皇太子』は、去る5日放送分では視聴率12.5%を記録して1位をマークしたものの
18日の放送では『赤道の男』に1位を譲る結果に。
また、イ・スンギ、ハ・ジウォン主演MBC『ザ・キング・トゥハーツ』は、初回放送後視聴率16.2%を記録して1位を先行獲得!
当時『屋根裏部屋皇太子』は9.8%、『赤道の男』は7.7%に過ぎず、視聴率40%代を記録した国民的ドラマMBC 『太陽を抱いた月』に続き、
『ザ・キング・トゥハーツ』の首位独走が予想されました。
しかし、18日のほうそうでは1位と2位の差はわずか0.6%、三作品すべてが二桁数の視聴率を記録して薄氷の勝負を行っています!
優劣をつけるのが難しい対決は、三作品全てがおもしろいという証拠!!
『赤道の男』は主演のオム・テウンの好演と硬い台本、演出力で好評を得ています。
『ザ・キング・トゥハーツ』は、大韓民国が立憲君主制という独特の仮想設定のもと、韓国王子と北朝鮮旅装教が出会うという
特殊な設定で放映前から注目されていました!
『屋根裏部屋皇太子』は、朝鮮時代皇太子(ユチョン)が300年の時間を跳び越えて臣下らと共に21世紀のソウルにタイムスリップ!
前世で成し遂げることができなかった女性ハッカ(ハン・ジミン)と愛を成し遂げるという内容で、
出演者らのコミカルな演技が毎週視聴者の笑いを誘っています。
水・木ドラマから目が離せません!!