YG今年6連続ホームラン - 韓国オプショナルツアー、ソウルツアー、韓国、韓国文化体験、韓国旅行、語学研修
SEOULTOMO 掲示板
HOT二ユース
お知らせ HOT二ユース 新着情報 体験ツアー

YG今年6連続ホームラン

記事タイプ : HOTニュース
登録日 : 2012/10/10

今年の音源アルバム市場に出撃したYG所属歌手は全6チーム。SE7ENが2月,BIGBANGが2月と6月,2NE1が7月,サイが7月,G-DRAGONが9月,Epik Highが10月に新曲を出した。そしてこれら全て月刊音源チャート1位を含み最小限トップ3に入った。攻撃を仕掛けたのはYGの古株SE7ENだ。2月発表したミニアルバムタイトル曲「僕が歌えなくても」が2月メロン月刊チャートで堂堂と3位を占めた。バトンは2006年デビューしたアイドルBIGBANGが受け継いだ。2月に発表したミニアルバム5集「ALIVE」収録曲が予想どおり音源チャートをさらった。先公開した「BLUE」が1位,「FANTASTIC BABY」が4位,「BAD BOY」が5位,「愛のほこり」が8位を占め、一線上に並んだ。BIGBANGは引き続き6月にスペシャルアルバム「STILL ALIVE」でもう一度チャートの平定に出た。「MONSTER」が6月音源チャート2位,「STILL ALIVE」が12位に上がった。2NE1はシングル「I Love You」で 7月音源チャート2位を軽く占めた。しかし今年YG最大のヒットは7月15日に6集 Part.1を出したサイが記録した。タイトル曲「江南スタイル」が7月6位に上がったのに相次ぎ8月には1位まで占めた。9月にも3位。国内音源チャートが問題ではなかった。よく知られたとおりアメリカiTunesシングルチャートでも1位を取り、現在2週目ビルボードHOT100で2位を走っている。まさに場外ホームランであるわけだ。G-DRAGONもじっとしていなかった。9月出したミニアルバム先公開の「彼のXX」が9月4位,タイトル曲「クレヨン」が6位,「Missing You」が12位を占めた。
10月はタブルローが導く3人組みヒップホップグループEpik Highが占領する態勢だ。9日正規アルバム先公開形式として発表した「寒い」がMelon,Mnetなど主要音楽サイトリアルタイムチャートで1位に上がった。このような成り行きならEpik Highが19日初めて出すアルバムも、チャートの一線上に並ぶだろう。これらだけではない。11月には2NE1とBIGBANGのテヤンがまた出撃し、来年1月にはYGの新しいガールズグループが新たに出撃する。


☆参考記事☆
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2012101007082853993&type=1&outlink=1