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SMの自負心だ。 なんと10年をKポップ代表ガールズグループ
SMの自負心だ。 なんと10年をKポップ代表ガールズグループでの座を守った。 YGの自尊心だ。 滅びたという偏見を乗り越えて成功を収めた。
この4日、グループ少女時代とグループウィナーが並んで新しいアルバムを発売した。 少女時代はデビュー10周年を祝うアルバムで正規の形を、ウィナーは去る春に発表した新曲をつなぐシングルシリーズだ。
まず、2007年8月5日のデビューした少女時代は今回のアルバムに多くの力を入れた。 デビュー10周年をして、第2の跳躍を知らせた。 すでにガールズグループで首位を撮った少女時代はSMエンターテインメントを代表するアイドルだ。 完全体を中心にユニット、ソロ、俳優、芸能、モデルまで全方位活動力が断然ナンバーワン。少女時代が持つ象徴性は、SMに限らない。 すでにアジアを越え、グローバルなファン層を保有した状態だ。
新たに出した正規6集'ホリデーナイト'にはダブルタイトル曲'オールナイト'と'ホリデー'で華麗な少女時代に集中する。 10周年パーティーを連想させるタイトルをそのままコンセプトでもにじみ出ている。 メンバーたちの作詞参加で愛情もたっぷり盛った。 今日(5日)ソウルオリンピック公園オリンピックホールでは10周年記念ファンミーティングを開催する。
一方、2014年8月12日のデビューアルバムを出したウィナーはそれなりの浮沈を経験したアイドルだ。 YGエンターテインメントの熱いサポートを受け、デビューしたウィンナーはデビュー曲で1位を撮る驚異的なタイトルを獲得した。 しかし、韓国より日本活動に尽力しながら、ファン層が微弱になり、2016年11月にはメンバーたちと不和を経験したメンバーのナム・テヒョン・の脱退まで経験した。 当然ウィナーを向けた視線は否定的に転じた。
苦心の末に過ぎた4月ウィナーは縮小された4人組として活動を再開した。 '4月4日午後4時、4人組'カムバックのプロジェクトは功を奏した。 何より、従来のウィナー感性を捨てて、明るくて鮮やかな感じの新曲'リリーリリー'は大衆に確実にアピールした。 果敢な変化がもたらした成果だった。 その流れを受け過ぎた4日午後4時新曲'ロプミロプミ'もメロンを筆頭に音源チャート1位を再び打った。 ウィナー本人たちはもちろん、YGの自尊心を確実に回復させてくれた。