ウォノウォンの初のタイトル曲'は
この17日ファンミンヒョンを皮切りに27日カンダニエルまで、それぞれの魅力を盛り込んだウォノウォン・ティーザー・ムービー11作品が全てベールを脱いだ。
ティザームービーの公開とともに始まったタイトル曲選定投票も27日午後11時59分にすべて終了された。
だけでなく、今日の午後1時01分タイトル曲候補である'めらめらと(Burn It Up)'と'エノジェティク(Energetic)'の15秒バージョンのミュージックビデオティーザーが公開され、タイトル曲に対する好奇心とミュージックビデオの期待感が高まっている。
先立って、映画や広告界の巨匠ベクジョンヨル監督と、最高のミュージックビデオチームのジョニー・ブロスホン・ウォンギ監督の参加で話題を集めた二本のミュージックビデオがついにその輪郭を現した。
ウォノウォンのデビューのタイトル候補曲のうち'めらめらと(Burn It Up)'はベクジョンヨル監督が、また他のフボゴクイン'エノジェティク(Energetic)'はホン・ウォンギ監督がそれぞれ演出を担当した。
'めらめらと(Burn It Up)'のティーザーはウォノウォンメンバー達のカリスマあふれる単独ショットと雨の中群舞シーンがモノトーンで交差され、視線を集め、、'エノジェティク(Energetic)'は多彩な色彩と多様なセットシーンで11人、青春のあざやかな明美をメロディーカーリー・曲に留めて期待感を集めている。
相反する雰囲気にそれぞれの曲の個性を存分に生かした、二つのMVティーザーはたった15秒公開だけでも、ファンの熱い反応を呼び起こしている。
タイトル曲投票イベントに選定された'ウォノウォンの初のタイトル曲'は来る8月3日午後7時40分に初放送されるMnet"ウォノウォンGO(Wanna One GO)!"放送を通じて確認することになる。
一方、ウォノウォンは、最近、各種バラエティ番組出演の話で熱い話題を集めており、8月7日のデビューアルバム発売とともに高尺スカイドムで大規模な'プレミアショコン'ステージに上がり、、本格的なデビュー活動に乗り出す。
[エックススポーツニュース:キムミジ記者]