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5月に仮称'ユノ・ユンホ図書館'がオープンする。

記事タイプ : 5月に仮称'ユノ・ユンホ図書館'がオープンする。
登録日 : 2017/04/23

"アジアファンクラブ2700万ウォン寄付"
"ソチョンアートファクトリー空間に文化芸術特化図書館に"

光州市光山区ソチョンアートファクトリー空間に早ければ5月に仮称'ユノ・ユンホ図書館'がオープンする。 韓国の代表、韓流スターであり、グループ東方神起のリーダーのユノ・ユンホを愛するアジア各国のファンたちの誠意が結実だ。

ユノ・ユンホ図書館はソチョン工業団地にあるソチョンアートファクトリーの敷地にコンテナ2棟72平方メートル規模で造成するというのが光山区の計画だ。 ここに私の・外観を改造して、本棚や椅子など図書館の備品をかけて図書館を造成する予定だ。

光山区はユノユンホ図書館を文化芸術に特化した空間で企画することにした。 大衆芸術人で彼を記念することを願うアジアのファンの風を尊重して、工業団地に芸術の花を負わせていくソチョンアートファクトリーの資源も活用できるためだ。

光山区はこのようなファンたちの願いを接した2月から関連部署と特化図書館の概念を構想して企画する会議を数回行った。 また、会議進行状況をアジアのファンの集まりに伝えて彼らの意見も頻繁に取りまとめた。

これによって文化芸術に関する本を主に着てして、展示・公演空間を用意して地域芸術家と住民たちが好んで訪れる文化空間で図書館を作るという原則を立てた。 本はユノユンホファンの集まりで関連書籍1000冊を別途に寄贈するという意思を明らかにした。

ユー号のユンホの図書館は、中国、台湾、日本などアジア各国のファンが募金した2700万ウォンで芽を出した。 昨年末、ファンたちが光州(クァンジュ)社会福祉共同募金会に寄付金を伝達し、ユノ・ユンホ図書館作りに使ってほしいという意味を表明した。

光山区はユノユンホ図書館が色々な効果をもたらすものと期待している。 地域住民や芸術家たちのコミュニティの拠点はもちろん、ユノ・ユンホを愛するファンがよく訪れ、地域経済にも役立つものと見ている。

図書館敷地を見るために日本から来た真美子誠氏は"ユノユンホが幼い頃の夢と希望を育てたことみたいにここを訪れた人たちも本を読んで、楽しみながら自分の望みを向かって一歩ずつ進むことを願いたい"と話した。

三木て木下氏は"明るくてモダンなソチョンアートファクトリーの雰囲気が本当にいい"、"ユノ・ユンホ図書館もだれにも明るい気運を与えているところであることを願う"と願った。

一方、ファンの集いを通じて、建設の知らせを聞いた中国、日本、台湾、マレーシアなどアジアのファンが三々五々とペアを組んで訪れる人がソチョンアートファクトリーで絶えていない。

一方、ユノ・ユンホの国内外のファンたちは現在までに、米や寄付など計1億2500万を寄付して彼が卒業した洸一高等学校の奨学金、厳しい住民を助けることに役立った。


[アジア経済ノヘソプ記者]