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[SCズーム人]猛獣アイドルだった?...'金課長'ジュンホの再発見

記事タイプ : [SCズーム人]猛獣アイドルだった?...'金課長'ジュンホ
登録日 : 2017/03/03

[SCズーム人]猛獣アイドルだった?...'金課長'ジュンホの再発見

2PM、ジュンホがKBS2スモクグク'金課長'を通じて新しい魅力を誇っている。 舞台の上'猛獣アイドル'がなく、演技者ジュンホとしての力量を示しているわけだ。

劇中の中央地検犯罪捜査部検事出身TQグループの財務取締役ソユル役を演じたジュンホは'ヨンキドル'以上の演技を見せてくれる。 金ソンリョン(ナムグン・ミン)と会うと、一発殴ってたいほど憎い表情で緊張感を高める。 先日の放送でも'たいノジャム'というインターネット用語をアドリブとして使い、キャラクターの卑劣さを最高レベルまで引き上げた。 2日放送でも同じ。 自分の計画とは違って、金ソンリョンが経理部再建に成功すると、"君が完勝するためには、日かき混ぜなければならない。 今日からデスマッチ"とし、これを変えた。

このように強者の側に立って相対的弱者を徹底的に踏みにじるソユルの姿は確かに卑劣で目に満たない。 しかし、ジュンホは驚くほど自然な表情演技でキャラクターの状況を、説得力をもって伝えている。 屈辱を味わったエリートが怒りを我慢する姿、野心家としてのカリスマ、素人のサランクンのホダンミなどさまざまな感情を解決することはもちろん、モクスタが薄くなる華やかなモクバンまで披露し、視聴者の好評を得ている。

地上波ドラマ挑戦は今回が初めてだが、高校時代、学校演劇部で活動したのを皮切りに、映画'監視者たち'(2013)'ヒョプニョ:ナイフの記憶'(2014)'二十'(2015)、tvN'記憶'など様々な作品に着実に出演して培ってきた経験がついに光を放つのだ。 これに、視聴者らは'アイドルだか分からなかった'、'舞台の上での姿とは正反対'、'2PMとも見分けられなかった'はなど、驚きを示している。

今ちょうど花を咲かせ始めたジュンホが今後どのような演技を見せてくれるかを期待が集まっている。

[スポーツ朝鮮ベクジウン記者]