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映画「釜山行き」が公開六番目のボックスオフィス1位を守った。

記事タイプ : 映画「釜山行き」が公開六番目のボックスオフィス1位を守った。
登録日 : 2016/07/26

映画「釜山行き」(監督ヨンサンホ)が公開六番目のボックスオフィス1位を守った。

26日映画振興委員会統合コンピュータ・ネットワークによると、「釜山行き」は、25日49万8682人の観客を動員した。累積観客は合計581万3656人である。

「釜山行き」は前代未聞の災害が大韓民国を覆っ中で、ソウル駅を出発した釜山行きの列車に乗った人々の生存をかけた熾烈な死闘を描いた災難ブロックバスタープロジェクトだ。俳優の共有、マ・ドンソク、チョン・ユミ、チェ・ウシク、アンソフイ、ギムウイソン、ギムスアンなどが出演する。

「釜山行き」は公開初日87万2347人の観客を動員し、韓国映画歴代オープニングスコア1位を記録した。また、去る23日には128万人の毎日の観客を動員し「鳴梁」の毎日の最多観客記録を破るなど新記録行進を続けている。

「釜山行き」は、月曜日にも50万人に迫る観客が映画を観覧した。 26日の600万を突破する見通しだ。

一方、毎日のボックスオフィス2位は「ナウユー氏米2」で、この日7万5850人を動員、累積観客279万2880人を記録した。 3位は「道理を探して」と3万6681人を動員、累積206万8667人を記録した。