碧帝カルビ 牛カルビ
碧帝カルビ 牛カルビ
碧帝カルビ 牛カルビ
碧帝カルビは、韓国人ならその名を知らない人はいないほどの高級カルビ。
味付けだけではなくお肉そのものの品質にとことんこだわっています。マーブリングと言われる細かく脂のさしが入った部位は体重600~700キログラムの一頭の牛から数キログラムしかとれないとっても貴重なお肉なのです。その肉質はとっても柔らかく、お肉の甘味が口の中にじゅわ~っと広がり飲み込むのがもったいないくらい。どうやってこの味を出しているの?と思いましたが味つけだけでは出せないお肉そのものの品質がこの味を生み出しているのだとわかりました。お肉の味付け用として味噌だれも出してくれましたが、つけだれはいらないくらいお肉の味が深く、甘みが楽しめるのでまずはそのまま召し上がるのをオススメします!!
味付けだけではなくお肉そのものの品質にとことんこだわっています。マーブリングと言われる細かく脂のさしが入った部位は体重600~700キログラムの一頭の牛から数キログラムしかとれないとっても貴重なお肉なのです。その肉質はとっても柔らかく、お肉の甘味が口の中にじゅわ~っと広がり飲み込むのがもったいないくらい。どうやってこの味を出しているの?と思いましたが味つけだけでは出せないお肉そのものの品質がこの味を生み出しているのだとわかりました。お肉の味付け用として味噌だれも出してくれましたが、つけだれはいらないくらいお肉の味が深く、甘みが楽しめるのでまずはそのまま召し上がるのをオススメします!!
燃える炭火!!鉄板にのせたカルビはじゅわ~っと音をたてて...
碧帝カルビ 牛カルビ
碧帝カルビ 牛カルビ
燃える炎!
最高級のお肉は最高の焼き方で!炭に十分に熱を加えて、写真のように激しく燃え上がらせます。いい牛肉なら強火でさっと火を通せば食べられます。碧帝カルビの美味しい焼き方を熟知している店員さんが丁寧にかつてきぱきと手際よくお肉を焼いてくれます。上質なお肉なのでささっと表面に火を通し、焼きすぎて硬くならない様に頃合を見てお肉をお皿にのせてくれました。これが碧帝カルビ...高いのにはわけがある。食べれば納得のお味です。両親や先輩、いつもお世話になっているあの人にもぜひ食べさえてあげたい...そんな考えに入ってしまうような誰かにおすすめしたくなるのがこの碧帝カルビです。このカルビなら、自身を持っておすすめできるしきっと喜んでもらえる。やはり目上の人は舌が肥えていますから適当なお店につれて行くわけにはいきません。ここはお店の雰囲気こそとっても高級というわけではありませんが、清潔で穏やかな優しい照明、こ上がりもあり気兼ねせずに高級カルビが食べられる穴場のお店なのです。
豚カルビも外せない!牛カルビと豚カルビをとことん楽しむ
付けあわせの玉ねぎとタレ
碧帝カルビ テジ(豚)カルビ
豪快に!
カルビと言えば牛肉だけではありません。テジ(豚)カルビも韓国では人気のカルビです。日本ではカルビと言えば牛肉のイメージが強いかもしれませんが、牛肉にはない豚独特の味も楽しめるテジカルビも外せません!テジカルビは牛カルビよりも比較的脂が気にならないので、どんどんお箸がすすんでしまいます。こちらもお肉がとっても柔らか。筋がなく丁寧に仕込まれているのが見ても食べても確認できます。座席から厨房が見えるのも安心材料の一つ。厨房は料理人の舞台ですから、調理方法や食品の取り扱いに自信と責任がないと中々できることではありません。
お姉さんがてきぱきと焼いてくれます
テンジャンチゲ
お店入り口
碧帝グイロ(ビョクゼグイロ)
お店の場所
서울시용산구 동부이촌동301-154 지하1층
ソウル市龍山区東部ニ村洞301‐154地下1階
電話番号
02-749-9255
お店は少し和風な雰囲気も感じられる落ち着いた空間です。
明洞などの繁華街とは少しだけ離れていますが、東部ニ村洞と言われる日本人の駐在員や韓国の芸能人が多く住む高級住宅地に位置しています。こんなところに高級カルビ碧帝カルビを食べられるお店が?と以外なほど。市場のような雰囲気の飲食店街の中にたたずむ碧帝(ビョクゼ)グイロ。
近くに住む日本人もよく来店するとか。ここのお肉が食べたくてわざわざ探していらっしゃる観光客も多いそうです。お店自慢のキムチは販売しているのでお土産にも最適です!
お店の場所
서울시용산구 동부이촌동301-154 지하1층
ソウル市龍山区東部ニ村洞301‐154地下1階
電話番号
02-749-9255
お店は少し和風な雰囲気も感じられる落ち着いた空間です。
明洞などの繁華街とは少しだけ離れていますが、東部ニ村洞と言われる日本人の駐在員や韓国の芸能人が多く住む高級住宅地に位置しています。こんなところに高級カルビ碧帝カルビを食べられるお店が?と以外なほど。市場のような雰囲気の飲食店街の中にたたずむ碧帝(ビョクゼ)グイロ。
近くに住む日本人もよく来店するとか。ここのお肉が食べたくてわざわざ探していらっしゃる観光客も多いそうです。お店自慢のキムチは販売しているのでお土産にも最適です!