漢陽大学 ☆語学堂周辺情報☆
漢陽大学はソウル特別市の城東区に位置しており、漢江に流れ込む中浪川の近くに位置していて少し足をのばせはそこに文化芸術公園などの大きな公園が連なる自然と都市とが共存するエリアの中で学ぶことができます。
地下鉄2号線漢陽大駅は東大門のショッピング街がある東大門歴史文化公園駅や明洞のある乙支路入口駅、弘大、梨大、江南がすべて乗り換えなしで行ける便利な路線なので授業が終わって宿題をしにおしゃれなカフェを探したり、語学堂でできたお友達とランチを食べに行くなど生活の幅が広がるでしょう。
【まちの雰囲気】
漢陽大駅を降りるとそこはすでにキャンパス内。食堂やPC部屋、雑貨屋さんや下宿が目立ちます。学生街だけあって食堂もお手ごろ価額のお店が多いのがうれしいところ。漢陽大学はもともと工科大学だったこともあり、工学部が有名なため男子学生が比較的多いので街の雰囲気も梨大や新村などの華やかなイメージというよりは気取らない学生生活を送る人たちが行きかいます。
【カフェ】チェーン店だけでもTOMNTOMSCOFFEE、HOLLYCOFFEE、スターバックスコーヒー、マクドナルドもあるので宿題をするカフェ探しに迷うことはなさそうです。このほか、キャンパス内にもカフェはありますし2号線の隣の駅、往十里駅は大きな駅で構内にもカフェがあるので便利です。
【ランチ】漢陽大駅の近くだとミスターピザ、キャンパス内には学生食堂のほかキンパブ屋さん(海苔巻き)、ファーストフード、トッポキなどの軽食屋さんやカフェなども学生福祉館の一階に充実しています。
【まちの人々の年齢層・客層】
漢陽大駅を降りたらそこは漢陽大学のキャンパス内のため、まちの雰囲気は大学の雰囲気と直結しています。語学堂が女子学生が多いですが全体的には男子学生が多くキャンパス内にはバスケット場などのスポーツを楽しむ男子学生も多いです。
漢陽大学 語学堂の詳細はこちらをどうぞ
http://www.seoultomo.com/board.php?board=school1&command=body&no=13