あなたの愛犬にこんなかわいい服を着せてみてはいかがでしょうか?
愛犬用の服
愛犬に服を着せる意味はなにもご主人の趣味だけではありません。
愛犬の健康を考えた防寒・日射病対策などの寒さ・暑ささからワンちゃんを守るだけでなく蚊やダニなどの害虫からワンちゃんの身を守る用途があります。
ワンちゃんの服だって例外ではありません。韓国産の丁寧なつくりで送料を抜くと一つあたり約2200円。
ぺらっとした一枚布で安く大量に売っているメーカーとは違い、ワンポイントやフリル、ポケット、リボン、布の切り替えしなどのデザインもかわいいものが多いのも特徴。
男の子用・女の子用あります
サイズはS・M・Lからお選び下さい
縫いつけもしっかり。素材の触り心地もいい
デザインおまかせ3種
お散歩好きのワンちゃん。最低でも3つは替えの服を持っておきたいですよね。
衛生上、洗濯は必須。特に夏場は汗をかきやすいので清潔な状態で着させましょう♪
なぜ着せる?その1 『防寒』
元々は野生動物である犬は、当然特別に服を着せる必要はありません。
むしろ自分で体温調節をする体の機能を育てるためにも必ず服をきせて過保護にする必要もありません。
でも、狩りをする必要がなくなった現代のワンちゃんたちは室内で飼われていたり品種改良で免疫力が下がった子達が多いのも事実。特に室内犬で、人間と同じように生活している小型犬たちは極寒の空のしたお散歩や外出するときにはぶるぶると震えていることも。家族とおなじように、健康で長生きしてもらいたいア愛犬だからこそ防寒することは過保護な事ではないのです。
なぜ着せる?その2 『紫外線・暑さ対策』
最近の異常気象で、日本もずいぶん夏には暑い日が続いています。40度を超すのもそうめずらしい事ではなくなった昨今、果たして暑さにうだり、疲れているのは人間だけでしょうか?
コンクリートの照り返す熱をもろに浴びる小さな体のワンちゃんたち・・・じりじり熱気が発生しているアスファルトには熱がこもり、ご主人が体感しているよりもずっとワンちゃんはつらいかも...お散歩中のワンちゃんの様子を見ながら、特に暑い日には薄手の服を着せてあげるのも強い日差しから
なぜ着せる?その3 『害虫対策』
犬種の中でも小型犬は地面とお腹が近いので、ダニやノミなどの害虫のリスクが高い傾向に。
かといってお散歩の旅にお風呂に入れるのはワンちゃんもご主人も一苦労ですよね。
服はとくに痒がるお腹や背中を覆うデザインのものが中心なので、少しでも害虫が巻き起こす不快なかゆみ・痛みからワンちゃんを守ってあげたいものです。
ご主人はぽかぽかに厚着して外出するのに、愛犬はぶるぶる寒そうに震えている・・・
それってちょっとかわいそうだと思いませんか?
動物だから服なんて必要ない!そう思う方もいらっしゃいますが、
品種改良された小型犬や室内になれている犬は自然界の環境に必ずしもすぐ適応できるとは限りません。
免疫力の低い子や暑さ・寒さに弱い子、品種上毛が少ない子など、ご主人の判断次第ではありますが少し
気を使ってあげたい場合も。
お子様や赤ちゃんと遊ばせるときに
どんな犬種のワンちゃんでもどうしても日々の生活の中で毛が抜けてしまうもの。
特に季節の変わり目には大量の毛が生え変わるので育ち盛りのお子様や赤ちゃんの前では衛生的にちょっと気になってしまいます。でも、子どもはワンちゃんが大好き。ワンちゃんも遊んでくれる子どもが大好き。そんな時は事前にワンちゃんに服を着せるのもおすすめ。
そのままの状態よりも、洋服に毛がつくのを防いでくれるところもメリット。
不良品のリスクが少ないのが安心
ソウルトモではワンちゃんの服を直接買い付け!
直接商品を見て買い付けるから、不良品はその場で判断。だから海外からの郵送でもソウルトモなら安心です。
ソウルトモがお届けする愛犬用の服たちは、どれも同じデザインを大量生産したものではなく、
季節によってモデル変更が行われるものばかり。
ワンちゃんとはいえ、いつも同じ服ではおしゃれ心に欠けるというもの。
季節によって変わるモデルを楽しんで下さいね。
ご主人とのコーディネートもおしゃれの一つ
ご主人と愛犬の服との色や模様を合わせてコーディネートを楽しむのも素敵。
愛犬も家族の一員。一緒におしゃれを楽しむのもいいですね。
ダックス等足の短い犬にはお腹の汚れ防止に
ダックスのような足が短い犬に服を着せる理由は、散歩に行くとお腹が真っ黒になってしまったりするので防ぐという意味もあります。
寒さに弱い毛の短い犬や毛が少ない犬にはもちろん、長い歳月の中で寒さに弱くなった犬などにはしっかり防寒してあげましょう。犬が人に飼われるようになってから何百年もの歴史の中で、すでに厳しい寒さに耐えられるだけの野生の機能は衰えつつある犬も多いのです。
他のお宅にお邪魔するときのマナーとして
自分の家なら、愛犬がどう遊んでもその家の中でのことですがこれが人さまのお宅となると・・・
毛が舞い散ったり、お散歩帰りでちょっと体が汚れてしまったり、という時には足や手を拭いてあげるのはもちろん、服を着せるのも一つのマナーかもしれません。遊びに行った先のお宅にも喜ばれますよ。
お腹を冷やしたくない子やお腹の弱い子に
お腹の弱い子や冬場の冷えが気になる子、そして女の子なら月経中はズボンやスカートなど、下の服だけでも着せてあげるのがワンちゃん自身もご主人も平安に過ごせる方法の一つではないでしょうか。
他のお客さんや、ワンちゃんとの接触も多いペットカフェでの着用もおすすめ。
「その服、どこで買ったの?」なんてご主人同士の話のネタにもなるかもしれませんね。
その日の気候や年齢、体調で選択を
必ず愛犬に服を着せないといけないわけではありません。
その日の天気やその子の体調をきちんと見極めてこそご主人。寒くない日に嫌がるワンちゃんに無理に着せる必要はないし、暑くもないのに日射対策をすることも必要ありません。
ご主人にしかわからない、愛犬の日々のメカニズムを読み取って上手に活用して頂ければ幸いです。
意外な活用法!服に連絡先を
その他、意外にこんな活用法もあったんだ、と思うこと電話番号などの連絡先を洋服に記入しておくこと。
迷子になってしまったり、どこかに失踪してしまったり・・・そんなもしもの時のために、購入された服には全て連絡先を書いておかれることをオススメします。年齢や性別も書いておくと何かと役立ちそうですね。